【更新日:2026年4月16日】
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こんにちは。おいものっこです。
今回は、「合格にグッと近づく7つの方法~実技編~」と題して言語、音楽、造形のそれぞれの対策をみていきたいと思います。
④~⑥では各分野それぞれのどのように練習すればよいか、本番はどのようにすればよいか具体的な対策を書いています。
<※令和8(2026)年保育士試験[前期]に対応。>
<令和8年前期 保育士試験>
筆記試験→令和8(2026)年4月18日(土曜日)、19日(日曜日)
実技試験→令和8(2026)年6月28日(日曜日)
(『一般社団法人全国保育士養成協議会』ホームページより。)
出典:『一般社団法人全国保育士養成協議会』ホームページ
「実技試験(前期)概要」をこちらで要約
<音楽に関する技術>
・幼児に歌って聴かせることを想定し、課題曲の両方を弾き歌い。
課題曲
①『うれしいひなまつり』(作詞 サトウハチロー 作曲 河村 光陽)
②『山の音楽家』(訳詞 水田詩仙 ドイツ民謡)
・ピアノ、ギター、どちらかで演奏する。ギターは持参する。ピアノは、会場によって異なり、グランドピアノか、アップライトピアノか電子ピアノとなる。
<造形に関する技術>
保育の一場面を絵画で表現する。
問題文と条件は試験当日に提示される。
試験中、机の上におけるもの
・鉛筆又は、シャープペンシル(HB~2B)
・色鉛筆(12~24色程度)
・消しゴム
・腕時計
試験時間は45分。
解答用紙の大きさは、A4だが絵を描く枠の大きさは縦横19㎝。
紙の種類は当日に提示される。
<言語に関する技術>
3歳児クラスの子どもに「3分間のお話し」をすることを想定し、下記の①~③のお話のうちの指定されたお話をする。
課題
①『ももたろう』
②『おむすびころりん』
③『3びきのこぶた』
※㊟①~③の課題のうち、いずれかを試験室入室後に指定されるので、その指定されたお話を話す。
子どもが15人程度、自分の前にいることを想定し、お話しをする。
・試験本番は、絵本、道具(台本・人形)等の一切の使用は禁止。
※必ず、『一般法人全国保育士養成協議会』ホームページにて各自詳細を確認して下さい。
※試験に関して、不明点等があり、解決したい場合は、
『一般社団法人 全国保育士養成協議会』のホームページよりメールや電話で問い合わせてみてください。
頻繫にするとご迷惑なので、不明点をまとめて書き出してからするようにするといいと思います。
○実技試験を受けるにはどの分野も道具をそろえなければなりません。
下記に例やおすすめとして挙げておくので参考になさってください。
<音楽>
※全国保育士養成協議会公式ホームページの実技試験(前期)概要に掲載されている部分のみの弾き歌い(前奏や後奏は自由)となりますのでご注意ください。
※試験当日は、2曲ともを弾き歌いします。
<造形>
造形の試験には色鉛筆が必須です。
<言語>
課題のお話の絵本はこちらから。
【2026年4月16日現在の情報です。】
おひとりで対策を練ることに不安がある方向けに
通信教育で実技試験対策ができる講座をご紹介します。
ここでは、実技試験対策のみでも受講できる講座の紹介となります。
『四谷学院通信講座』では、実技試験対策講座が開設されています。
(全科目セットや筆記科目別もあります。)
『四谷学院通信講座』
○実技試験対策講座
<教材・サポート内容>
・実技試験対策テキスト 1冊
・Web配信
・個別サポート
※上記の実技試験対策講座の関連講座として2026年前期試験用「添削指導オプション講座」というものがあります。
・「添削指導オプション講座」とは、「実技試験対策講座」を受講中の方限定で、別料金にはなりますが、プロの添削が3回受けられるものになります。
◎「2026年前期試験用「添削指導オプション講座」」のお申し込み期間は
2026年3月2日(月)~6月2日(火)になっています。(各分野先着100名限定)
出典:『四谷学院通信講座』ホームページ 保育士試験対策講座
受講料のご案内、実技試験講座のページから抜粋してこちらで要約しました。
資料請求(無料)やお問い合わせは、
下記の『四谷学院通信講座』公式ホームページより行うことができます。
ご興味がおありの方、その他ご不明点がおありの方は、
まずは、公式ホームページで詳細をご覧になってみてください。
自分ひとりで実技対策を練るとなると
どうしてよいのか分からない方も多いかと思いますが、
こういった通信講座を受講することは
心強さが増しますし、一つの手です。
では、各分野それぞれの対策を見ていきましょう。
練習
◎他の人にみてもらい評価してもらう。
(ここでいう評価とは、問題点を指摘してもらうという意味です。)
※他の人というのは、一例ですが、
具体的には
①専門家
②一番みせるのに恥ずかしい相手(家族等)
などです。
①、②両方にみてもらうことが理想です。
私は、ピアノの先生と母親に見てもらいました。
◎動画をとって自分で改善点を見つける。
※ご自身で気が付くこともたくさんあるのでこれも必ずやってください。
本番
・試験官に気持ちよく挨拶をする
・とにかく大きな声で歌う
・間違えても止まらず、何とか続ける(特に、歌はとにかく続ける)
・フレーズを意識
・譜面を本番でも使用できる
・ハンドクリームを塗った手で本番、ピアノを弾くのはNG
★ピアノ初心者の方は、下記の当ブログ関連ページもご覧ください。(下記の記事は、後半部は有料記事(300円)となっています)
保育士試験【実技】ピアノ初心者のための練習方法 - 保育士試験対策~これだけはやっておけ~
練習
◎他の人に見てもらい評価してもらう。
(ここでいう評価とは、問題点を指摘してもらうという意味です。)
※造形に関しても、できれば専門家+他の人にみてもらうことが理想です。
◎時間が決められているので、本番のように45分で描く練習をする。
本番
※私は、造形試験を受けていないので実体験ではありませんが、ⅹ(旧Twitter)の方で親切な方に教えていただけて、ブログ掲載の許可をいただけたのでそれを掲載させていただきます。
・人物が小さくならないこと
・うすだいだいの色鉛筆で下書きをして時短。
・子ども全員、違う表情
・全体的にカラフルに
・お題の年齢からずれないこと
練習
◎物語を作る、組み立てるのが難しいという方は、絵本を参考にしたり、YouTubeなどにお手本をあげてくれているので、それをもとに組み立てる。
※ほかの人の言葉では自分が言いにくい言葉、言い回しがあると思うので必ず自分の言葉にする。
◎他の人にみてもらい評価してもらう。
(ここでいう評価とは、問題点を指摘してもらうという意味です。)
※ご自身がみられて一番恥ずかしい相手を含んだ複数の他の人にみてもらうことが理想です。
私は、音楽と同じく、ピアノの先生と母親に見てもらいました。
◎動画をとって自分で改善点を見つける。
◎時間が3分と決められているので、3分でお話しをができる練習をする。
(本番、時間が余ったから、時間が足りなかったから、といって即、不合格ではないが、大幅に外れることがないよう、少なくとも、練習時点では、3分を目安に練習しておく。)
(※ちなみに私は時間が足りなくなってしまいました。しかし、無事に合格しました。)
◎登場人物を声色、声の大きさなど区別し、練習する。
◎身振り手振りをはっきりつけて練習する。(動き回ったりはしない)
※身振り手振りと言ってもどういうものか、どの程度やったらよいのかわからないと思ういます。YouTubeに、お手本動画がたくさんあげられているので、見ておくといいと思います。
本番
・試験官に気持ちよく挨拶をする
・とにかく大きな声でハキハキ(登場人物の声色、声の大きさに気をつけながら)
・身振り手振りをはっきりつける
・本番では、試験官二人の少し手前に2つの椅子が距離をとっておいてありました。
その椅子と椅子の間に子どもたちが座っていることをイメージして、全員を見渡すようにしてお話しをする
・試験官から本番開始の合図があったら、必ずお話しの『題名』を言ってから、始めるようにする
※「○○○のお話しをします。」等
・試験開始の合図の後からは、試験官ではなく子どもたちがいる(と想定している)場所に向けてしゃべります
・座ってやっても、立ってやってもどちらでもよい
※私は立ってやりました。座って、「名前(受験者名)」を言って、すぐに開始の合図があったので、慌てて立ち、題名を言って、お話しをスタートさせました。
・本番では台本を使ってはいけない
音楽→
・譜面(演奏中めくれたりしないように台紙に貼って持って行く。)
・ギターで受験される方は楽器を持参する。
造形→
・鉛筆又は、シャープペンシル(HB~2B)
・色鉛筆(12~24色程度)
・消しゴム
・腕時計
言語→
・台本(試験本番は使うこと、見ることはできない)
全分野の共通の持ち物→
・受験票
・筆記用具
・腕時計
・暑くないよう、寒くないように服装(すごく大事です!!)
・お昼ご飯などの食べ物、飲み物
・耳栓(受験時には、使ってはいけませんが、音楽や言語の方が試験室外で待っているときに試験を受けている方の音や声を遮るのに便利です。)
・使い捨てカイロ(後期試験には大事です。)
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保育士試験に合格したら、保育士登録をを済ませ、職探しをしましょう。
(※保育士登録はご自身で行う必要があります。登録の手続きに結構な時間がかかります、実技試験が終わった段階で手続きを始めるといいかもしれません。)
「合格にグッと近づく7つの方法。~実技編~」は以上となります。
実技試験は、筆記試験に比べ、例年合格率が高いですが、甘く見てはいけません。
8割の人が受かる=自分が合格する
ではないことを肝に銘じて頑張ってください。
上記に挙げたようなことに気をつけながら、毎日少しずつでいいので、練習して本番を迎えましょう。
<関連ページ>