保育士試験対策~これだけはやっておけ~

おいものっこの保育士試験対策 

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保育士試験合格にグッと近づく10つの方法。~筆記編その1~

 【更新:2024年4月23日】   


こんにちは。おいものっこです。
おかげさまでR5後期で保育士試験のすべてを合格しました。(R4前期からの挑戦で、3回に分けて受験して合格しました。)

今回は、自身の経験をもとに、「保育士試験合格にグッと近づく10つの方法」と題して、保育士試験合格のためにどのようなことをやっていけばよいかを書いていきたいと思います。その1では、1から4まで見ていきます。




 



<※令和6(2024)年保育士試験[後期]に対応。>
令和6年神奈川県独自地域限定保育士試験のことも、日程、いつまでに施行された法令が出るかを記してあります。3、4のおいものっこ調べについては、過去の全国試験の保育士試験からのものです。




<前期>
筆記試験→令和6年(2024)4月20日(土曜日)、21日(日曜日)
実技試験→令和6年(2024)6月30日(日曜日)

<後期>
筆記試験→令和6(2024)年10月19日(土曜日)、20日(日曜日)
実技試験→令和6(2024)年12月8日(日曜日)







※令和6年神奈川県独自地域限定保育士試験は、

筆記試験→令和6(2024)年8月10日(土曜日)、11日(日曜日)
実技講習会→令和6(2024)年10月~11月のうち5日間程度



《詳細は下記の神奈川県ホームページでご覧ください。》

令和6年神奈川県保育士試験 - 神奈川県ホームページ





 

1、法令等がどのあたりまで出るかを知る



《令和6年神奈川県独自地域限定保育士試験》は、

「法令等については令和6年4月1日以前に施行されたものに基づき出題」

<出典:令和6年神奈川県独自地域限定保育士試験 受験申請の手引き>



《全国試験の保育士試験[後期]》は、

公式の発表がまだないが、例年通りであるならば、令和6(2024)年4月1日以前に施行されたものに基づき出題される。



 

2、何回で、9科目を合格するのか決める。




筆記試験は9科目あります。

一回で合格出来ればそれに越したことはないですが、なかなか忙しく生活している人も多いと思うので2回、3回と分けて合格しようと考えている人もいると思います。

そこで科目分けの2回、3回、それぞれの一例を挙げたいと思います。



・二回で合格を目指す人→
一回目→保育の心理学、子どもの保健、子どもの食と栄養、保育実習理論(余裕があるなら、保育原理か社会福祉)
二回目→保育原理、教育原理、社会的養護、子ども家庭福祉、社会福祉

※福祉系が不安な人は一回目と二回目を逆にしてもよいかもしれません。




・三回で合格を目指す人→
一回目→教育原理、社会的養護、子ども家庭福祉(余裕があるなら保育原理か社会福祉)
二回目→保育原理、社会福祉、保育の心理学
三回目→子どもの保健、子どもの食と栄養、保育実習理論




※ちなみに私は3回予定で、予定通り3回で合格しました。自分として取り組みやすそうな保育実習理論、子どもの食を栄養、子どもの保健辺りから取り組みました。





 

3、各科目、出やすい項目を知る



まずは各科目の出やすい項目について過去の試験問題をもとにまとめました。



<保育原理>半分くらいは、「保育所保育指針」からです。
保育所保育指針②フレーベルをはじめとする国内外問わず重要人物について③東京女子師範学校附属幼稚園、二葉幼稚園など④児童福祉法児童福祉施設の設備及び運営に関する基準⑥著者を答える問題



<教育原理>
日本国憲法教育基本法、学校教育法②日本の教育の歴史や制度③世界の教育制度④幼稚園教育要領⑤中央教育審議会答申⑥著者を答える問題⑦教育法、学習法(プログラム学習、ドルトンプランなど)



<社会的養護>
児童福祉法②「児童養護施設運営指針」等各児童福祉施設の詳細③社会的養護関係施設④「児童養護施設入所児童等調査結果」⑤職員の詳細⑥里親⑦虐待



<子ども家庭福祉>
児童福祉法児童福祉施設③子ども・子育て支援法(特に、地域子ども・子育て支援事業)④児童の権利⑤虐待⑤障害児福祉⑥少子化対策⑦仕事と育児⑧母子保健法⑨事例問題



社会福祉
社会福祉について②社会福祉法③保険(年金、医療保険介護保険雇用保険労災保険)④生活保護制度⑤相談援助⑥少子化・高齢化対策⑦後見人制度⑧第一種社会福祉事業or第二種社会福祉事業⑨福祉サービス利用援助事業(日常生活自立支援事業)⑩虐待⑪障害者福祉⑫国内外の貧困問題



<保育の心理学>
ピアジェ等重要人物について②乳幼児期の発達に関する用語③言語の発達④学童期、成人期、高齢期、それぞれの発達等の特徴⑤アタッチメント(愛着)⑥子どもの遊び⑦うつ病保育所保育指針



<こどもの保健>
①ワクチン(予防接種)②アレルギー③子どもの疾病④感染症(+消毒)⑤子どもに何らかの症状があるときの対応⑥障害児に対しての対応⑦「教育・保育施設等における事故防止及び事故発生時の対応のためのガイドライン」等⑧虐待



<子どもの食事と栄養>
①炭水化物・タンパク質などの栄養素②「乳幼児栄養調査結果の概要」、「授乳・離乳の支援ガイド」など③食物アレルギー④障害児に対する食事対応⑤食中毒⑥虐待



<保育実習理論>
①コード問題②音楽記号③子どもの描画表現の発達④色について⑤描画素材⑥童話などの子供向け本とその作者⑥保育所保育指針



 
      
        (おいものっこ調べ)




※保育原理、教育原理、社会的養護、社会福祉、子ども家庭福祉は、分類することが、正直難しいです。社会的養護で出た問題が違う年には子ども家庭福祉で出たりします。ですので、分類はざっくりとした形になります。

※私の場合は、年号は別ですが、どの科目も、数字、数値はあまり覚えませんでした。特に、年々変わるような数値は覚えませんでした。何人とか何パーセントとか。大体の数だったり、A>B>Ⅽみたいな感じで大体の順序だけ覚えました。勿論、覚えなければならない数字もあるのでそれはその時に書きます。

 

おいものっこの独断と偏見にはなりますが、
9科目を難易度順に並べると、

教育原理・保育の心理学→→社会福祉→→保育原理・子ども家庭福祉・社会的養護・子どもの保健・子どもの食と栄養・保育実習理論の順となります。
(矢印がないところは同等という意味です)




 

4、出やすい法令等を知る


・過去の試験問題から問題そのものとして出やすい、もしくは法令等に規定されているものの詳細が問題として出るもの、重要だと思われるものをABCに分けてみました。




A、
日本国憲法保育所保育指針、児童福祉法社会福祉法、教育基本法、学校教育法子ども・子育て支援法、

B、幼稚園教育要領、児童福祉施設の設備及び運営に関する基準、児童憲章、児童の権利に関する条約、こども基本法母子保健法生活保護法、雇用保険法認定こども園法、乳幼児栄養調査結果の概要、授乳・離乳の支援ガイド、食育推進基本計画、児童養護施設運営指針、児童養護施設入所児童等調査結果

C、国民健康・栄養調査結果の概要、児童福祉施設における食事の提供ガイド、楽しく食べる子どもに~保育所における食育に関する指針~、保育所における感染症ガイドライン、保健所におけるアレルギー対応ガイドライン



   
(おいものっこ調べ)


※分けましたが、どれも重要です。特に、AとBはしっかり目を通す必要があります。
※③も④も抜けがある場合には追記しますが、現在、記したものはどれも重要なものになるので、チェックを怠らないようにしてください。


「保育士試験合格にグッと近づく10つの方法」その1はこの辺で終わりにします。
次回は、「保育士試験合格にグッと近づく10つの方法」その2をやっていきます。

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