保育士試験対策~これだけはやっておけ~

おいものっこの保育士試験対策 

※当ブログは広告が含まれています※

保育士試験対策(『子ども家庭福祉』を攻略するには)

【更新日:2026年2月12日】
【R8前期試験対応】


こんにちは。おいものっこです。
今回は、保育士試験の試験科目のうちの『子ども家庭福祉』を攻略するにはどうしたらいいのかということをやっていきたいと思います。

『子ども家庭福祉』は、アンケートを取らせていただいた結果、難しいと感じた方が『社会福祉』に次いで、2番目に多かった科目です。



 



全教科共通でやるべきこと



まず、はじめに科目を限定せずに全教科共通でやるべきことを確認します。

①過去問(5年分)
やって終わりにせず、そこから派生する疑問点も必ず、調べる

過去問をやる中で出てきた法律等の全文を1回は必ず、チェックする。
特に第1条、第2条を注意深く
チェックする。全文と言っても調べてみるとかなり短い法律も多いので、意外と苦にはならないです。めんどくさがらずにやってください。その際、年号もチェックする。年号は戦前か戦後か、2000年より前か後かなど期間を区切って考えるか、または項目別に並べると分かりやすい。


③令和8年前期の試験は、「法令・保育所保育指針等については、令和7年4月1日以前に施行されたものに基づいて出題」(一般社団法人 全国保育士養成協議会ホームページより引用)

とされているので、令和6年から、令和7年4月1日以前の間に変わったことは特にチェックする。(「児童手当」、「日本人の食事摂取基準」等々)



 

 私自身が『子ども家庭福祉』を合格するためにやったこと


次に私自身が『子ども家庭福祉』を合格するためにやったことです。
『子ども家庭福祉』の勉強として、まずやったことは、「~事業」についてのことです。「~事業」というのは、かなりたくさんありますが、特に『子ども・子育て支援法』で、「地域子ども・子育て支援事業」とされているものを中心にやりました。それぞれの事業の概要、型を覚えて、ほかの事業と間違えないようにしました。

『保育原理』『社会的養護』『社会福祉』などとも共通ですが、年号対策、どの施設にどの職員を置くのか、第1種社会福祉事業と第2種社会福祉事業の区別。

この辺りは確実に答えられるようにしておきました。

あと、
・少子化対策(1.57ショックからの動き(エンゼルプラン、少子化社会対策基本法など)、合計特殊出生率とは何かと合計特殊出生率の推移)

・手当(児童扶養手当、児童手当、特別児童扶養手当、障害児福祉手当、特別障害者手当)のそれぞれの対象となる年齢とそれぞれの概要

・『母子及び父子並びに寡婦福祉法』をはじめとするひとり親についてのこと

・児童虐待についてのこと


このあたりの勉強をしました。


保育士試験を何回かに分けて受験しようとする方は、『子ども家庭福祉』は、『保育原理』、『社会的養護』+『教育原理』や『社会福祉』と同時受験をお勧めします。かぶるような部分も多いです。



令和8年前期の『子ども家庭福祉』を攻略するには



令和7年前期、後期の『子ども家庭福祉』の過去問をみると、児童福祉法、児童憲章、児童の権利に関する条約、児童福祉施設の設備及び運営に関する基準、子ども・子育て支援法、こども基本法、困難な問題を抱える女性への支援に関する法律、児童相談所運営指針、児童自立生活援助事業実施要綱などから出題されています。



・『子ども家庭福祉』なので、法律名に「児童」「子ども」「こども」とついているものは要チェックで、それぞれの法律の重要な定義については、確実押さえる。


・『困難な問題を抱える女性への支援に関する法律』『配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関する法律』(『DV防止法』)、『児童ポルノ禁止法』、『いじめ防止対策推進法』あたりも注意。


・こども家庭庁のホームページ内にて、「~事業実施要綱」をチェックし、過去に出題されたことがある事業については、特によく読む。その際、令和7年4月1日以前のもののうち、一番新しいものを読むように特に気をつける。



・事例問題はそれほど難しくはないが、過去問をきちんと解き、傾向や雰囲気をつかんでおく。



 




以上が『子ども家庭福祉』に合格するためにやっておくべきこととなります。
落としたくない問題を落とさないように注意深く勉強していきましょう。